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サイボウズが最も大切にしているユーザビリティ。新バージョンの開発において私たちは、サイボウズの原点に立ち戻って「直感的」であることを定義しようと試みました。「サイボウズ Office 6」は、今までの直感的操作感覚を突き詰めて体系化した新しいガイドラインに基づいて設計されています。
私たちはそれを「Harmony」(ハーモニー)と名づけました。
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自然で快適な操作感覚で、ユーザーの学習効果を引き出す
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「Harmony」によって私たちが目指したのは、ユーザーにやさしい操作感覚。グループウエアをスムーズに導入するために、ユーザーが一つを覚えれば、全てが使えるような「ユーザーの学習効果の最大化」です。
グループウエアの操作にとらわれることなく、マニュアルを見ることなく自然と習熟してゆき、やりたいことが自然とできる。
「Harmony」は、自然で快適な操作感覚で、ユーザーの学習効果を無意識のうちに引き出すやさしいユーザーインタフェースです。

データベースエンジン「CyDE」(サイド)をはじめ、サイボウズの技術的なベースは全てWebアプリケーションに最適化されて作られています。
ユーザビリティの追求においても、もちろんこの方針は活かされ、「Harmony」は、ブラウザにおける操作特性と操作感覚を徹底的に追求しています。

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「イメージ機能」と「行動特性」から使いやすさを追求
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通常のアプリケーションが、WindowsやMacintoshのUIに基づいて操作されるのに対して、Webアプリケーションの場合は、レイアウトの自由度が広すぎるがためにボタンが散在したり、画面によってイメージが違ったりということが起こります。
その結果、ユーザーは操作中に迷子になったり画面ごとに違う操作手順を踏ませられることがありました。
「Harmony」は、Webアプリケーションの特性を踏まえ、ユーザーの学習効果を最大限に発揮するために、「イメージ機能」と「行動特性」の二つ観点から使いやすさを追求しました
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「イメージ機能」は、全体的、感覚的に物事を捉える部分における統一化です。人間の脳の働きにおける右脳の部分による直感的理解を早めます。
例えば、「サイボウズ Office 6」の画面デザインは、どのページにおいても3:7のレイアウトに統一されています。全ての画面で同じデザインを保つことによって既視感を醸成し、一つの機能を習得すると他の機能においても操作に対する心理的障壁を感じることがありません。
また、アイコンの持つ記号的効果を最大限に活用。レイアウト上の既視感による学習効果の向上はもちろん、システム管理画面においてもグラフィカルなインタフェースで管理者を優しくナビゲートします。
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「行動特性」の部分においては、ナビゲーションを中心に徹底的な改良を行っています。
「イメージ機能」が全体的、包括的な理解を促進するのに対して、人間の左脳で考える部分、つまり、道筋を立てて論理的、分析的に考える部分の統一です。
左上から目を動かし、操作終了まで視線も手戻りも発生しないのはもちろん、入力や削除など次の操作を促すリンクは、どの機能を使うときでも必須の操作となる「標準メニュー」と、その状況において次の行動を予測する「状況依存メニュー」の二つに視覚的に分離しています。
これによって、ユーザーはすぐに基本機能を使いこなすことができるだけでなく、状況に依存する操作を必要とする場合でも適切なナビゲーションを受けることができます。
そして、左上には常に自分の操作の足跡を表示。全画面遷移が基本となるWebアプリケーションならではの迷子感を払拭し、ユーザーは常に自分の操作してきた順番を確認し、必要なところまで戻ることができます。
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これらのユーザーインタフェースは、「ナビゲーション」「レイアウト」「インタラクション」に体系づけられた一つのガイドラインに基づいて、「サイボウズ Office 6」の中に実装されています。
このHarmony (ユーザーインタフェース)は、ユーザビリティのもう一つの特長である「My デスクトップ」「My デザイン」といったユーザーに依存する嗜好・行動特性を反映できる機能とともに、ユーザーの環境にあわせたやさしい操作感覚を実現しています。
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