システムタスク(最適化やバックアップ)を設定する
システムタスク(最適化やバックアップ)を設定します。
- 「システムタスク」を利用するには、別途継続サービスライセンスが必要です。
- システムタスクの開始時間をメンテナンス時間に設定されている時間内に設定すると、システムタスクは起動しません。システムタスクの開始時間は、必ずメンテナンス時間の開始時間より前に設定してください。
- システムタスクの実行中はメンテナンス時間になります。また、システムタスクは処理が終了すると自動的にメンテナンス時間を終了します。
- システムタスクの終了時間を設定すると、処理が終了しない場合でも終了時間になると処理を中断し、メンテナンス時間を終了します。
- データベースの最適化とデータのバックアップは、同時に実行できません。開始時刻の設定は、他の処理と時間帯が重ならないように設定してください。
- システムタスクの実行時間は、製品の使用状況により異なります。
- システムタスクの実行中は、サーバーの日付を変更しないでください。実行中にサーバーの時間を変更すると、以降のシステムタスクが正しく起動しない場合があります。
- バックアップデータは、設定した世代数分のデータを保存します。世代数を超えたバックアップデータは古いデータから上書きされます。
- バックアップデータを保存するディレクトリには、ディレクトリを作成しないでください。ディレクトリを作成すると、バックアップ処理が、正常に動作しない場合があります。
- スケジューリングサービスの停止/開始/再起動については、 「よくある質問と答え(FAQ)」 を参照してください。
- 最適化やバックアップを手動で行う場合や、リストアについては、 「データの保守(バックアップと最適化)」 を参照してください。
実行結果をメールで通知する
システムタスクの実行結果をメールで通知します。
- システムタスクの実行結果(完了、中断)を、指定したメールアドレスにメールで転送します。
-
「システム設定」画面で、「
詳細設定」タブから、
運用管理の
システムタスクをクリックし、
一般設定(メール通知)をクリックする
- 「システムタスクの一般設定」画面が表示されます。
- 必要な項目を設定し、 をクリックする
-
システムタスクの一般設定の設定項目
項目 説明 実行結果の通知アドレス 実行結果を通知するメールアドレスを設定します。
- 実行結果のメール通知を中止する場合は、手順 2 で「実行結果の通知アドレス」欄を空白に設定してください。
- 転送されるメールの差出人(From)について
転送されるメールの差出人のメールアドレスは、システムメールアカウントに設定されているメールアドレスになります。
データベースを最適化する
データベースを定期的に最適化します。
- (インストールディレクトリ)/cb5/data 配下に保存されているすべての odb ファイルを最適化します。
- 最適化を実行すると、肥大化した odb ファイルを整理して「Office 7」 の処理速度を改善することができます。
- 定期的に実行する条件や開始/終了時刻、最適化処理の前にバックアップをとるかどうかを設定できます。
-
「システム設定」画面で、「
詳細設定」タブから、
運用管理の
システムタスクをクリックし、
システムタスクの一覧をクリックする
- 「システムタスクの一覧」画面が表示されます。
- 「データベース最適化」欄の
変更するをクリックする -
「システムタスクの変更」画面が表示されます。
すでにデータベース最適化が設定されている場合は、「スケジュール」欄に設定内容が表示されます。
- 変更する必要な項目を設定し、 をクリックする
-
データベース最適化の設定項目
画面の項目欄に「*」が付いている項目は必ず入力してください。
項目 説明 繰り返し条件 繰り返す条件を次の項目から選択します。 - 実行しない
- 毎日
- 毎週○曜日:繰り返す曜日をメニューから選択します。
開始時刻 システムタスクの開始時刻を設定します。 終了時刻 システムタスクの終了時刻を設定します。終了時刻を設定すると、処理状況に関わらず終了時間になると自動的に処理を中断します。 バックアップ 最適化処理の前にデータをバックアップするかどうかを設定します。
最適化処理前にデータをバックアップする場合は、「最適化前にバックアップを実行する」にチェックを入れ、バックアップデータを保存するサーバー上のディレクトリを絶対パスで入力し、バックアップを保存する世代数を選択します。
- 手順 3 でバックアップ先のディレクトリを変更すると、バックアップのシステムタスクのバックアップ先のディレクトリも変更されます。
- バックアップを保存する世代は、1世代 / 2世代 / 3世代 / 4世代 / 5世代 から選択できます。
データをバックアップする
データをバックアップします。
- 次のファイルをバックアップします。
- (インストールディレクトリ)/cb5/data
- (インストールディレクトリ)/cb5/file
- 定期的に実行する条件や、開始/終了時刻、バックアップファイルを保存するディレクトリを設定できます。
- ロギングで保存しているログのデータをバックアップする場合は、手動で次のディレクトリをバックアップしてください。
- (インストールディレクトリ)/cb5/log/
-
「システム設定」画面で、「
詳細設定」タブから、
運用管理の
システムタスクをクリックし、
システムタスクの一覧をクリックする
- 「システムタスクの一覧」画面が表示されます。
- 「バックアップ」欄の
変更するをクリックする -
「システムタスクの変更」画面が表示されます。
すでにバックアップが設定されている場合は、「スケジュール」欄に設定内容が表示されます。
- 変更する必要な項目を設定し、 をクリックする
-
バックアップの設定項目
画面の項目欄に「*」が付いている項目は必ず入力してください。
項目 説明 繰り返し条件 繰り返す条件を次の項目から選択します。 - 実行しない
- 毎日
- 毎週○曜日:繰り返す曜日をメニューから選択します。
開始時刻 システムタスクの開始時刻を設定します。 終了時刻 システムタスクの終了時刻を設定します。終了時刻を設定すると、処理状況に関わらず自動的に処理を中断します。 バックアップ バックアップファイルを保存するディレクトリを設定します。
バックアップデータを保存するサーバー上のディレクトリを絶対パスで入力し、バックアップを保存する世代数を選択します。
- 手順 3 でバックアップ先のディレクトリを変更すると、データベース最適化のシステムタスクのバックアップ先のディレクトリも変更されます。
ログファイルを書き出す
システムタスクの実行結果のログファイルを書き出します。
-
「システム設定」画面で、「
詳細設定」タブから、
運用管理の
システムタスクをクリックし、
システムタスクの一覧をクリックする
- 「システムタスクの一覧」画面が表示されます。
- ログファイルを書き出す項目の
ログを書き出すをクリックする
- ファイルを保存する
- 表示される画面にしたがって、ファイルを保存する操作を行ってください。
- ログファイルには、システムタスクの実行状況が記録されています。