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サイボウズ Office 7


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サーバー/ドライブの移行

「Office 7」を使用しているサーバーやドライブを移行する手順について説明します。

注意
  • サーバー/ドライブを移行しても、新たにライセンスを購入する必要はありません。
  • データには、システム設定情報(ライセンスキーの情報)が含まれています。サーバー/ドライブを移行しても、ライセンスキーを再度設定する必要はありません。
  • サーバーの移行を行う前に、移行先のサーバーで「Office 7」を試用できます。
    移行元のサーバーと移行先のサーバーで、2 つの「Office 7」を利用できます。
    ただし、2 つの「Office 7」で利用しているデータは、統合、同期、連携することはできません。試用したデータまたは、これまで運用しているデータのどちらかを削除することになります。

サーバーを移行する

「Office 7」を使用しているサーバーを移行します。

はじめに、次のステップにしたがって移行元のサーバーで操作します。

「Office 7」の環境を確認する
移行作業を開始する前に、移行元のサーバーで次の項目を確認してください。
  • 「Office 7」のファイル構成

    『管理者マニュアル』の「ファイル構成」

  • 「Office 7」のインストールディレクトリ
    「Office 7」のインストールディレクトリは、「Office 7」の「システム設定」の「サイボウズ(R)Office の実行環境の診断」画面で確認できます。「Dir」欄に表示されるディレクトリが、「Office 7」のインストールディレクトリです。

    『管理者マニュアル』の「「Office 7」の実行環境を確認する」

データをバックアップする
バックアップの対象になるデータは、次のとおりです。
  • (インストールディレクトリ)/cb5/data フォルダ以下の全てのデータ
  • (インストールディレクトリ)/cb5/file フォルダ以下の全てのデータ

『管理者マニュアル』の「データをバックアップする」

続いて、次のステップにしたがって移行先のサーバーで操作します。

注意
「Office 7」をインストールする
移行先のサーバーに「Office 7」をインストールしてください。
「Office 7」のデータを移行する
移行元のサーバーから、「Office 7」の次のデータを移行してください。
データ移行時は、スケジューリングサービスを停止してから行ってください。
スケジューリングサービスの停止/開始/再起動については、『よくある質問と答え(FAQ)』を参照してください。
<移行元サーバーのデータ>
・ (インストールディレクトリ)/cb5/data
・ (インストールディレクトリ)/cb5/file

         ↓上書きコピー
<移行先サーバーのディレクトリ>
・ (インストールディレクトリ)/cb5

移行元のサーバーから移行先のサーバーへファイルをコピーします。
移行元でバックアップをとったデータを、移行先のサーバーへ上書きコピーします。
動作確認する
「Office 7」にアクセスし、動作を確認してください。
Web ブラウザーを起動して、移行先のサーバーにインストールした「Office 7」にアクセスし、次の項目を確認してください。
  • 正常に動作する
  • 移行元のデータを、正常に閲覧/表示できる

『ユーザーマニュアル』の「ログインする」

最後に、次のステップにしたがって移行元のサーバーで操作します。

「Office 7」をアンインストールする
移行元の「Office 7」をアンインストールしてください。
移行先のサーバーでの動作が問題ないことを確認し、移行元の「Office 7」をアンインストールしてください。
注意
  • 弊社では、データの紛失等のトラブルに対する保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 移行先での操作の Step2 で記載している以外のデータを移行しないでください。正常にご利用いただけない場合があります。
  • FTP でデータを転送する場合は、バイナリモードで行ってください。
  • 編集されたテンプレート html ファイルを移行する場合、移行元サーバーと移行先サーバーの「Office 7」のバージョンが違うことが原因で正常に動作しないことがあります。マイナーバージョンが違う「Office 7」のテンプレート html ファイルは、移行しないでください。
  • Linux の場合、上書きコピーの作業によりファイルの所有者(owner)が変更されることがあります。ファイルの所有者(owner)が変更されると、データを登録/変更することができなくなります。データを移行した後に、移行先サーバーのファイルの所有者(owner)が、「Web サーバーを起動しているユーザーである」ことを確認してください。
  • Windows の場合、上書きコピーの作業によりアクセス権が変更されることがあります。データファイルがアクセスできる状態になっていることを確認してください。
補足
  • サーバー間の OS が異なる場合でも、コード変換などを行う必要はありません。
  • Windows のサーバーから、Linux のサーバーへ移行する場合は、次の例を参考にデータを移行してください。
    <移行元サーバーのデータ>
    インストールディレクトリが
    C:\InetPub\scripts\cbag\cb5 の場合

    ・ C:\InetPub\scripts\cbag\cb5\data
    ・ C:\InetPub\scripts\cbag\cb5\file

             ↓上書きコピー
    <移行先サーバーのディレクトリ>
    インストールディテクトリが
    /home/httpd/cgi-bin/cbag/cb5 の場合

    ・ /home/httpd/cgi-bin/cbag/cb5

ドライブを移行する

 

「Office 7」を運用しているドライブとは別のドライブに、「Office 7」を移行します。

注意
  • 「Office 7」のデータだけを異なるドライブに移動することはできません。データを移動するときは、移動するドライブに「Office 7」をインストールする必要があります。
  • 「サイボウズ Office 7 デザインギャラリー」を利用している場合は、移行先のドライブで動作確認を行った後に、再度デザインギャラリーをインストールしてください。

はじめに、次のステップにしたがって移行元のドライブで操作します。

「Office 7」の環境を確認する
移行作業を開始する前に、移行元のドライブで次の項目を確認してください。
  • 「Office 7」のファイル構成

    『管理者マニュアル』の「ファイル構成」

  • 「Office 7」のインストールディレクトリ
    「Office 7」のインストールディレクトリは、「Office 7」の「システム設定」の「サイボウズ(R)Office の実行環境の診断」画面で確認できます。「Dir」欄に表示されるディレクトリが、「Office 7」のインストールディレクトリです。

    『管理者マニュアル』の「「Office 7」の実行環境を確認する」

データをバックアップする
バックアップの対象になるデータは、次のとおりです。
  • (インストールディレクトリ)/cb5/data フォルダ以下の全てのデータ
  • (インストールディレクトリ)/cb5/file フォルダ以下の全てのデータ

『管理者マニュアル』の「データをバックアップする」

「Office 7」をアンインストールする
移行後、「Office 7」の二重運用を防ぐために、移行元の「Office 7」をアンインストールしてください。

続いて、次のステップにしたがって移行先のドライブで操作します。

「Office 7」をインストールする
移行先のドライブに「Office 7」をインストールしてください。
インストールディレクトリは、移行先のドライブのディレクトリを指定します。
仮想ディレクトリを設定する
移行先のドライブに仮想ディレクトリを設定してください。
動作確認する
移行先の「Office 7」にアクセスし、動作を確認してください。
Web ブラウザーを起動して、移行先のドライブにインストールした「Office 7」にアクセスし、次の項目を確認してください。
  • 正常に動作する

『ユーザーマニュアル』の「ログインする」

「Office 7」のデータを移行する
移行元のサーバーから、「Office 7」の次のデータを移行してください。
データ移行時は、スケジューリングサービスを停止してから行ってください。
スケジューリングサービスの停止/開始/再起動については、『よくある質問と答え(FAQ)』を参照してください。
<移行元ドライブのデータ>
・ (インストールディレクトリ)/cb5/data
・ (インストールディレクトリ)/cb5/file

         ↓上書きコピー
<移行先ドライブのディレクトリ>
・ (インストールディレクトリ)/cb5
移行元のドライブから移行先のドライブへファイルをコピーします。
移行元でバックアップをとったデータを、移行先のドライブへ上書きコピーします。
動作確認する
移行先の「Office 7」にアクセスし、動作を確認してください。
Web ブラウザーを起動して、移行先のドライブにインストールした「Office 7」にアクセスし、次の項目を確認してください。
  • 正常に動作する
  • 移行元のデータを、正常に閲覧/表示できる

『ユーザーマニュアル』の「ログインする」

注意
  • 弊社では、データの紛失等のトラブルに対する保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 移行先での操作の Step4 で記載している以外のデータを移行しないでください。正常にご利用いただけない場合があります。
  • FTP でデータを転送する場合は、バイナリモードで行ってください。
  • 編集されたテンプレート html ファイルを移行する場合、移行元ドライブと移行先ドライブの「Office 7」のバージョンが違うことが原因で正常に動作しないことがあります。マイナーバージョンが違う「Office 7」のテンプレート html ファイルは、移行しないでください。
  • Linux の場合、上書きコピーの作業によりファイルの所有者(owner)が変更されることがあります。ファイルの所有者(owner)が変更されると、データを登録/変更することができなくなります。データを移行した後に、移行先サーバーのファイルの所有者(owner)が、「Web サーバーを起動しているユーザーである」ことを確認してください。
  • Windows の場合、上書きコピーの作業によりアクセス権が変更されることがあります。データファイルがアクセスできる状態になっていることを確認してください。
  • 移行先のドライブでホームディレクトリを変更する場合は、Web サーバー側でも、ホームディレクトリの設定を変更する必要があります。

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