ファイルデータも含め、全レコード、および絞り込んだレコードを任意のライブラリにコピーすることができます。これにより、ライブラリ結合・分割が可能になり、レコード分割によるライブラリの軽量化が図れます。

追加

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順番変更

削除

■ レコードコピーの追加

1. ホーム画面 に、レコードコピーを追加したいライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) を表示する
   
   ライブラリが深い階層のフォルダ内にある場合は、 フォルダを表示させ、画面上にある を押すと便利です。
   
   
2. ライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) をクリックする
   
   レコード一覧が表示されます。
   
   
3. [ ライブラリ管理 ] を押す
   
   「 ライブラリ管理メニュー 」 画面が表示されます。
   
   
4. 左のメニューから 「 ライブラリの基本設定 」 をクリックする
   
   「 ライブラリの基本設定 」 画面が表示されます。
   
   
5. [ レコードコピー ] をクリックする
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面が表示されます。
   


6. を押す
   
   「 レコードコピーの追加 」 画面が表示されます。
   
   

   ※	既に存在するレコードコピーを利用して新たにレコードコピーを設定する場合は、レコードコピーのコピー をご参照ください。



7. 必要項目を入力する
   
   レコードコピー設定名とコピー先ライブラリ、およびコピー元とコピー先のフィールドの対応を設定してください。
   
   

   	レコードコピー設定名
   	必須項目です。 ※ 既に存在するレコードコピー設定名は設定できません。
   	コピー先ライブラリ
   	プルダウンメニューにて、コピー先ライブラリを選択します。
   	※	以下の条件を満たすライブラリがプルダウンメニューに表示され、コピー先ライブラリとして選択することができます。
   		・コピー元ライブラリではない ・フォルダへのアクセス権がある ・コピー先となるライブラリに対して管理者権限がある
   	コピー元とコピー先のフィールドの対応
   	コピー元のフィールドとコピー先のフィールドの対応付けを行います。 コピー元フィールド、コピー先フィールド共に、プルダウンメニューから選択します。 対応させるフィールドを増やす場合は、［ フィールドを増やす ］　を押します。
   	※	同じフィールドを複数指定することは出来ません。
   	※	コピー可能なフィールドタイプの組み合わせのみ指定出来ます。コピー不可のフィールドタイプの組み合わせを指定した場合エラーとなります。 なお、コピー可能なフィールドタイプの組み合わせは こちら をご覧ください。

   
   
8. を押す
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面にもどります。
   
   ※レコードコピーの設定をすると、ツールメニューに ［ レコードコピー ］ が表示されます。
   
   

■ レコードコピーの編集

1. ホーム画面 に、レコードコピーを編集したいライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) を表示する
   
   ライブラリが深い階層のフォルダ内にある場合は、 フォルダを表示させ、画面上にある を押すと便利です。
   
   
2. ライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) をクリックする
   
   レコード一覧が表示されます。
   
   
3. [ ライブラリ管理 ] を押す
   
   「 ライブラリ管理メニュー 」 画面が表示されます。
   
   
4. 左のメニューから 「 ライブラリの基本設定 」 をクリックする
   
   「 ライブラリの基本設定 」 画面が表示されます。
   
   
5. [ レコードコピー ] をクリックする
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面が表示されます。
   
   
6. を押す
   
   「 レコードコピーの追加 」 画面が表示されます。
   
   

   ※	既に存在するレコードコピーを利用して新たにレコードコピーを設定する場合は、レコードコピーのコピー をご参照ください。

   
   
   
7. 必要項目を入力する
   
   レコードコピー設定名とコピー先ライブラリ、およびコピー元とコピー先のフィールドの対応を設定してください。
   
   

   	レコードコピー設定名
   	必須項目です。 ※ 既に存在するレコードコピー設定名は設定できません。
   	コピー先ライブラリ
   	プルダウンメニューにて、コピー先ライブラリを選択します。
   	※	以下の条件を満たすライブラリがプルダウンメニューに表示され、コピー先ライブラリとして選択することができます。
   		・コピー元ライブラリではない ・親フォルダへのアクセス権がある ・コピー先となるライブラリに対して管理者権限がある
   	コピー元とコピー先のフィールドの対応
   	コピー元のフィールドとコピー先のフィールドの対応付けを行います。 コピー元フィールド、コピー先フィールド共に、プルダウンメニューから選択します。 対応させるフィールドを増やす場合は、［ フィールドを増やす ］　を押します。
   	※	同じフィールドを複数指定することは出来ません。
   	※	コピー可能なフィールドタイプの組み合わせのみ指定出来ます。コピー不可のフィールドタイプの組み合わせを指定した場合エラーとなります。 なお、コピー可能なフィールドタイプの組み合わせは こちら をご覧ください。

   
   
8. を押す
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面にもどります。
   
   

■ レコードコピーのコピー

既存のレコードコピーの条件をコピーして活用することができます。

1. ホーム画面 に、レコードコピーをコピーしたいライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) を表示する
   
   ライブラリが深い階層のフォルダ内にある場合は、 フォルダを表示させ、画面上にある を押すと便利です。
   
   
2. ライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) をクリックする
   
   レコード一覧が表示されます。
   
   
3. [ ライブラリ管理 ] を押す
   
   「 ライブラリ管理メニュー 」 画面が表示されます。
   
   
4. 左のメニューから 「 ライブラリの基本設定 」 をクリックする
   
   「 ライブラリの基本設定 」 画面が表示されます。
   
   
5. [ レコードコピー ] をクリックする
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面が表示されます。
   
   
6. コピーしたいレコードコピーを選択して反転表示させ、 を押す
   
   コピー元のレコードコピー名の末尾に 「 -1 」 等の数字のついたレコードコピー名が設定されます。

■ レコードコピーの順番変更

1. ホーム画面 に、レコードコピーの順番を変更したいライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) を表示する
   
   ライブラリが深い階層のフォルダ内にある場合は、 フォルダを表示させ、画面上にある を押すと便利です。
   
   
2. ライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) をクリックする
   
   レコード一覧が表示されます。
   
   
3. [ ライブラリ管理 ] を押す
   
   「 ライブラリ管理メニュー 」 画面が表示されます。
   
   
4. 左のメニューから 「 ライブラリの基本設定 」 をクリックする
   
   「 ライブラリの基本設定 」 画面が表示されます。
   
   
5. [ レコードコピー ] をクリックする
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面が表示されます。
   
   
6. 順番を変更したいレコードコピーを選択して反転表示させ、 を押し、選択したレコードコピー名の表示を上下に移動させ、順番を変更します。
   
   ※ を押すと一番上、一番下に一度で移動できます。

■ レコードコピーの削除

1. ホーム画面 に、レコードコピーを削除したいライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) を表示する
   
   ライブラリが深い階層のフォルダ内にある場合は、 フォルダを表示させ、画面上にある を押すと便利です。
   
   
2. ライブラリ ( [ ライブラリ名 ] ) をクリックする
   
   レコード一覧が表示されます。
   
   
3. [ ライブラリ管理 ] を押す
   
   「 ライブラリ管理メニュー 」 画面が表示されます。
   
   
4. 左のメニューから 「 ライブラリの基本設定 」 をクリックする
   
   「 ライブラリの基本設定 」 画面が表示されます。
   
   
5. [ レコードコピー ] をクリックする
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面が表示されます。
   


6. 削除したいレコードコピーを選択して反転表示させ、 を押す
   
   確認画面が表示されます。
   
   
7. を押す
   
   「 レコードコピーの設定 」 画面に戻ります。