[画面を見る]
5.
作成したフィールドの属性を設定します。
画面下の を押し、フィールドの設定 をクリックする。下記のフィールドに対して、 ソートと再利用の設定を[変更] をクリックして行います。
フィールド |
フィールドタイプ |
必須 |
ソート |
メニュー項目 |
メニュー
初期値 |
再利用 |
担当者
4月対応策詳細
5月対応策詳細
6月対応策詳細
7月対応策詳細
8月対応策詳細
9月対応策詳細
10月対応策詳細
11月対応策詳細
12月対応策詳細
1月対応策詳細
2月対応策詳細
3月対応策詳細
|
メニュー(ユーザー)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
文字列(複数行)
|
|
|
−
ー
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
− |
ログインユーザー
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
− |
−
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない
しない |
|
[画面を見る]
6.
自動計算フィールドの設定を行います。
設定したい自動計算フィールドの[変更]をクリックして行います。
フィールド |
桁
区切り |
計算内容 |
|
|
|
4月差異
5月差異
6月差異
7月差異
8月差異
9月差異
<上期予算>
<上期実績>
<上期差異>
10月差異
11月差異
12月差異
1月差異
2月差異
3月差異
<下期予算>
<下期実績>
<下期差異>
<<通期予算>>
<<通期実績>>
<<通期差異>> |
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
|
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
合計
合計
四則演算計
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
四則演算
合計
合計
四則演算
合計
合計
四則演算
|
4月実績
5月実績
6月実績
7月実績
8月実績
9月実績
4月〜9月予算
4月〜9月実績
<上期実績>
10月実績
11月実績
12月実績
1月実績
2月実績
3月実績
10月〜3月予算
10月〜3月実績
<下期実績>
<上期、下記予算>
<上期、下記実績>
<<通期実績>> |
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
|
4月予算
5月予算
6月予算
7月予算
8月予算
9月予算
<上期予算>
10月予算
11月予算
12月予算
1月予算
2月予算
3月予算
<下期予算>
<<通期予算>> |
|
[画面を見る]
7.
レコードの新規登録画面の設定をします。
まずは、画面上のボタンを押して登録画面を見てみましょう。項目数が多いため、非常に登録しにくい状態です。フィールドレイアウトの設定を行いましょう。
画面下の を押し、ライブラリビューの設定をクリックし、 フィールドレイアウトをクリックします。
すべてのフィールドを表示し、順番を調整し、横に並べて表示するかを設定します。
フィールドレイアウト名 |
フィールドレイアウト名 |
フィールドレイアウト名 |
すべて
|
上期
|
下期
|
表示するフィールド名 |
表示するフィールド名 |
表示するフィールド名 |
所属グループ
& 担当者
対象
& テーマ
詳細内容
4月予算
& 4月実績
4月差異
4月対応策詳細
& 4月予算変更日
5月予算
& 5月実績
5月差異
5月対応策詳細
& 5月予算変更日
6月予算
& 6月実績
6月差異
6月対応策詳細
& 6月予算変更日
7月予算
& 7月実績
7月差異
7月対応策詳細
& 7月予算変更日
8月予算
& 8月実績
8月差異
8月対応策詳細
& 8月予算変更日
9月予算
& 9月実績
9月差異
9月対応策詳細
& 9月予算変更日
<上期予算>
& <上期実績>
<上期差異>
10月予算
& 10月実績
10月差異
10月対応策詳細
& 10月予算変更日
11月予算
& 11月実績
11月差異
11月対応策詳細
& 11月予算変更日
12月予算
& 12月実績
12月差異
12月対応策詳細
& 12月予算変更日
1月予算
& 1月実績
1月差異
1月対応策詳細
& 1月予算変更日
2月予算
& 2月実績
2月差異
2月対応策詳細
& 2月予算変更日
3月予算
& 3月実績
3月差異
3月対応策詳細
& 3月予算変更日
<下期予算>
& <下期実績>
<下期差異>
<<通期予算>>
& <<通期実績>>
<<通期差異>>
|
所属グループ
& 担当者
対象
& テーマ
詳細内容
4月予算
& 4月実績
4月差異
4月対応策詳細
& 4月予算変更日
5月予算
& 5月実績
5月差異
5月対応策詳細
& 5月予算変更日
6月予算
& 6月実績
6月差異
6月対応策詳細
& 6月予算変更日
7月予算
& 7月実績
7月差異
7月対応策詳細
& 7月予算変更日
8月予算
& 8月実績
8月差異
8月対応策詳細
& 8月予算変更日
9月予算
& 9月実績
9月差異
9月対応策詳細
& 9月予算変更日
< 上期予算>
& < 上期実績>
< 上期差異> |
10月予算
& 10月実績
10月差異
10月対応策詳細
& 10月予算変更日
11月予算
& 11月実績
11月差異
11月対応策詳細
& 11月予算変更日
12月予算
& 12月実績
12月差異
12月対応策詳細
& 12月予算変更日
1月予算
& 1月実績
1月差異
1月対応策詳細
& 1月予算変更日
2月予算
& 2月実績
2月差異
2月対応策詳細
& 2月予算変更日
3月予算
& 3月実績
3月差異
3月対応策詳細
& 3月予算変更日
<下期予算>
& <下期実績>
<下期差異>
|
- &のついているフィールドは、上のフィールドに続けて表示されます。
&の ON / OFFは、続けて表示したいフィールドをクリックして
ボタンを押します。
- フィールドの入力幅を変更するには、ライブラリ管理>フィールドの設定> 編集したいフィールドの [変更] をクリックし、入力欄の横幅・入力欄の縦幅 を調整してください。
|
[画面を見る]
8.
(フィールドレイアウトの設定の続き)
次に、 タブをクリックし、表示させるフィールドの色・フォント、セル条件書式などを設定します。
条件書式の設定例 |
フィールド名 |
条件名 |
条件値 |
背景色 |
文字 |
○月差異 |
マイナス |
0 より小さい |
白 |
サイズ ±0
文字 赤、太字 |
プラス |
1 以上 |
白 |
サイズ ±0
文字 青、太字 |
<上期差異> |
マイナス |
0 より小さい |
黄 |
サイズ ±0
文字 赤、太字 |
プラス |
1 以上 |
黄 |
サイズ ±0
文字 青、太字 |
<下期差異> |
マイナス |
0 より小さい |
緑 |
サイズ ±0
文字 赤、太字 |
プラス |
1 以上 |
緑 |
サイズ ±0
文字 青、太字 |
<<通期差異>> |
マイナス |
0 より小さい |
水色 |
サイズ ±0
文字 赤、太字 |
プラス |
1 以上 |
水色 |
サイズ ±0
文字 青、太字 |
設定終了後、画面左下の [フィールドレイアウトの設定へ] をクリックし、戻ります。
先ほど作ったフィールドレイアウト名をクリックし、を押すと、作成したフィールドレイアウトが常に表示されるようになります。
詳しいフィールドの書式設定は、こちらをご覧ください。
すべて のフィールドレイアウトの条件書式設定を終えてから、すべてのフィールドレイアウトをコピーして、「上期」「下期」のフィールドレイアウトを作ると、作業を短縮できます。
|
[画面を見る]
9.
このライブラリは、非常にフィールド数が多いので、22種類のレコード一覧ビューの設定を用意します。
画面下の を押し、ライブラリビューの設定 をクリックする。
レコード一覧ビュー をクリックしビューの設定画面に移動し、を押す。レコード一覧ビュー名を入力し、を押す。 表示したいフィールドだけを表示し、フィールドの表示順序を変更します。
22種類のビュー設定項目は、こちらのページをご覧ください。
次にフィールドレイアウトと同じように、タブをクリックしセル条件書式を設定します。
レコード一覧ビューの設定終了後、画面左下の [レコード一覧ビューの設定へ] をクリックし、レコード一覧ビュー画面に戻ります。
常に表示させたいレコード一覧ビュー名をクリックし、を押すと、作成したビューが表示されるようになります。
詳しいレコード一覧ビューの設定は、こちらをご覧ください。
閲覧
|
編集
|
追加
|
削除
|
ユーザー名・グループ名
|
○ |
|
|
|
[全員] |
|
|
○
|
|
[全登録ユーザー]
|
○ |
○
|
○
|
|
[課長]
|
- 同一フィールドのセル条件書式は、コピーして設定することが可能です。
- 同一フィールドで複数のセル条件書式を設定した場合、上から優先されます。
|
[画面を見る]
10.
絞込みを作ります。
営業グループごとの進捗が簡単に見えるように、絞り込みに設定します。
画面下の を押し、ライブラリの基本設定をクリックし、 絞り込みをクリックします。
絞り込み名
|
フィールド |
|
営業第一グループ
|
所属グループ
|
が
|
営業第一グループ
|
と同じ
|
営業第二グループ
|
所属グループ
|
が
|
営業第二グループ
|
と同じ
|
営業第三グループ
|
所属グループ
|
が
|
営業第三グループ
|
と同じ
|
続いて、ダイレクト表示を作成します。
画面下の を押し、画面のカスタマイズをクリックし、メニューをクリックします。
を押し、ダイレクト表示を作成します。
ダイレクト表示名
|
絞り込み |
レコード一覧ビュー |
ソート |
★営業第一グループ
|
営業第一グループ
|
期末結果
|
レコード番号 降順
|
◆営業第二グループ
|
営業第二グループ
|
期末結果
|
レコード番号 降順
|
●営業第三グループ
|
営業第三グループ
|
期末結果
|
レコード番号 降順
|
作ったダイレクト表示をメニューバーに表示させるために、作ったダイレクト表示をクリックし、を押します。
|
[画面を見る]
11.
所属・担当者別の月ごとの成績、半期毎の成績、通期の成績状況の集計を設定します。
画面下の を押し、ライブラリの基本設定をクリックし、 集計をクリックします。
を押し、 集計の設定をします。
集計名 |
4月実績
|
集計の種類 |
集計する
合計値 |
小計対象1 |
グラフ |
小計対象2 |
グラフ |
ソート |
合計値 |
4月実績 |
所属グループ |
|
担当者 |
|
小計対象の値 降順 |
※同様に 5月〜3月までの集計を作ります。
集計名 |
上期実績
|
集計の種類 |
集計する
合計値 |
小計対象1 |
グラフ |
小計対象2 |
グラフ |
ソート |
合計値 |
<上期実績> |
所属グループ |
|
担当者 |
|
小計対象の値 降順 |
※同様に 下期実績の集計、通期実績の集計を作ります。
|