保存設定名 |
操作 |
備考 |
備考欄には、「○○○=△△△」の形で書き出します。 |
レコード一覧 画面表示 |
- レコード一覧画面表示
- 簡易検索結果画面表示
- 詳細検索結果画面表示
- ソートの実行
- ソート順の切替実行
- 絞り込み切替実行
- レコード一覧ビュー切替実行
- ダイレクト表示実行
- 次の N 件/先頭/末尾クリック
- リンクリストの表示/非表示切替
=====
- Webブラウザーでの「再読み込み」操作
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書き出される情報
ビュー=(ビュー名)
レコード一覧画面で使用しているレコード一覧ビュー名を表します。
レコード一覧ビューが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
レコード一覧画面で使用している絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
簡易検索時に設定した検索文字列を表します。
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書き出される情報
ソート=(フィールド名)/(昇降順)
ソートを実行しているフィールド名と昇降順を表します。
レコード番号でソートが行われている場合は、書き出しできません。
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レコード閲覧画面表示 |
- レコード閲覧画面表示
- フィールドレイアウト切替実行
- 先頭/前/次/末尾クリック
- My リンクリスト表示/非表示切替
- レコード登録実行 (確認画面)
- レコード編集実行 (確認画面)
- レコード登録者変更 (確認画面)
=====
- Webブラウザーでの「再読み込み」操作
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書き出される情報
レコード=(レコード番号)
閲覧しているレコードのレコード番号を表します。
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書き出される情報
フィールドレイアウト=(フィールドレイアウト名)
閲覧画面で使用されたフィールドレイアウト名を表します。
フィールドレイアウトが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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集計画面表示 |
- 集計画面表示
- ソートの実行
- ソート順の切替実行
- 絞り込み切替実行
=====
- Webブラウザーでの「再読み込み」操作
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書き出される情報
集計=(集計名)
集計に使用している集計名を表します。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
集計結果表示時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
集計実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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レコード登録 |
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書き出される情報
レコード=(レコード番号)
新しく追加されたレコードのレコード番号を表します。
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書き出される情報
フィールドレイアウト=(フィールドレイアウト名)
登録画面で使用されたフィールドレイアウト名を表します。
フィールドレイアウトが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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レコード編集 |
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書き出される情報
レコード=(レコード番号)
編集されたレコードのレコード番号を表します。
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書き出される情報
フィールドレイアウト=(フィールドレイアウト名)
編集画面で使用されたフィールドレイアウト名を表します。
フィールドレイアウトが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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レコード削除 |
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書き出される情報
レコード=(レコード番号)
削除されたレコードのレコード番号を表します。
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- レコード一括削除実行
※ 1 件も削除されなくてもログは残ります。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
一括削除実行時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
一括削除実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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レコードコメント書き込み |
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書き出される情報
レコード ID=(レコード番号)
レコードコメントが書き込まれたレコードのレコード番号を表します。
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レコードコメント削除 |
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書き出される情報
レコード ID=(レコード番号)
レコードコメントが削除されたレコードのレコード番号を表します。
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文字列置換 |
- 文字列の一括置換実行
※ 1 件以上のデータ変更が行われた場合のみログが残ります。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
文字列置換実行時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
文字列置換実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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書き出される情報
置換前=(置換前文字列)
置換前の文字列を表します。
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書き出される情報
置換後=(置換後文字列)
置換後の文字列を表します。
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書き出される情報
フィールド=(フィールド名)
文字列置換を行う対象となったフィールド名を表します。
すべてのフィールドが対象の場合は、この情報は書き出しできません。 |
再ルックアップ |
- 再ルックアップ実行
※ 1 件も変更されなくてもログは残ります。
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書き出される情報
リレーション=(リレーション名)
再ルックアップ実行時に使用したリレーション名を表します。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
再ルックアップ実行時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
再ルックアップ実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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メール読み込み |
- メール読み込み実行
※ 1 件以上のデータが読み込まれた場合のみログが残ります。
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書き出される情報
レコード数=(読み込みレコード数)
メール受信によるレコード登録で、登録されたレコード件数を表します。
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ライブラリのデータ入出力 |
- CSV 読み込み実行
※ 1 件以上レコードが読み込まれた場合のみログが残ります。
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書き出される情報
レコード数=(読み込みレコード数)
CSV 読み込みにより、登録・編集されたレコード件数を表します。
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- CSV 書き出し実行
- 「ライブラリ管理」画面で、CSV 書き出し実行
- レコード一覧画面のメニューでリンククリック
- 集計画面で、リンククリック
- 「CSV 読み込み」画面でのリンククリック
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書き出される情報
集計=(集計名)
CSV 書き出し対象となった集計に使用していた集計名を表します。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
CSV 書き出し実行時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
CSV 書き出し実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
XML 書き出し実行時に行われていた絞り込みの名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
XML 書き出し実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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- DBM 書き出し実行
- 「ライブラリ管理」で書き出しのリンククリック
- ライブラリ ID.dbm で書き出し
- ライブラリ名 .dbm で書き出し
- 「システム設定」画面で最適化を行う前の書き出しリンククリック
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※ 備考欄には何も書き出しできません。 |
- RSS ファイルの取得 (参照)
- 「RSS 書き出し」画面で表示されている、各 RSS 通知のリンクから表示されるページの表示
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書き出される情報
RSS=(表示された RSS のタイトル)
※「ユーザー名」は書き出しできません。
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レコードコピー |
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書き出される情報
レコードコピー=(コピー名)
ライブラリ間レコードコピーに使用しているレコードコピー名を表します。
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書き出される情報
絞り込み=(絞り込み名)
ライブラリ間レコードコピー実行時に行われていた絞り込み名を表します。
絞り込みが (すべて) の場合は、この情報は書き出しできません。
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書き出される情報
簡易検索=(検索文字列)
ライブラリ間レコードコピー実行時に行われていた簡易検索の検索文字列を表します。
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書き出される情報
コピー元=(コピー元ライブラリ名)
コピー元のライブラリ名を表します。
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書き出される情報
レコードコピー=(コピー名)
ライブラリ間レコードコピーに使用しているコピー名を表します。
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書き出される情報
レコード数=(読み込みレコード数)
ライブラリ間レコードコピーにより、登録されたレコード件数を表します。
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ライブラリログ設定 |
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※ 備考欄には何も書き出しできません。 |