ライブラリ運用

総務担当者が各人の年休付与数を、有休残数管理ライブラリに登録します。

また、月ごとに各人の有休所得数を記入していき、有休の残数を管理します。

各月が終了したら、各人は月の勤怠の様子を登録します。
各人が勤怠の様子を登録すると、管理職にメールが送信されます。

管理職の終了が終わると、判子の印影画像を添付します。すると総務部メンバーにメールが送信されます。

管理職や総務部では、勤怠管理ライブラリに蓄積された情報を集計画面で確認することができます。

勤怠ライブラリに登録された情報を、総務部で確認した後、有休残数管理ライブラリにその月の有休所得数を転記します。