ライブラリ作成

情報を蓄積していた Excelファイルを開き、ファイル＞名前を付けて保存＞ファイルの種類：CSV（カンマ区切り）で保存します。

CSV ファイルからライブラリを作成します。
ライブラリを追加したいフォルダを開き、[ライブラリの追加] をクリックし、CSVファイル(*.csv)から作成するをクリックします。

を押し、「１」で保存した CSV ファイルを指定し、を押します。

先頭行をフィールド名とするにを入れ、を押します。

画面下にCSVファイルの内容が 5行分表示されます。読み込む項目にズレがないか、確認しましょう。

ライブラリ名、メモ、フィールドの定義を行います。

ライブラリ名

共有アドレス帳

フィールド	フィールドタイプ
名前名前よみ Tel E-mail 会社名会社よみ部課郵便番号住所地図路線会社Tel 会社Fax ホームページ会社メモ	文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) 文字列(1行) URL URL 文字列(1行) 文字列(1行) URL 文字列(複数行)

フィールドとは、Excel で言う項目のことです。デヂエでは各フィールドのタイプを 18種類から選ぶことができます。各フィールドの詳細はこちらをご覧ください。

フィールドの設定が終了したら、を押します。確認画面で確認後、を押すとライブラリ作成が終了し、レコード一覧画面が表示されます。