ライブラリ運用

画面上のボタンを押し、日報を登録します。登録するとメールが通知されます。着信したメールの内容を見るか、メール本文に書かれている URL をクリックし、日報を確認します。

上司は、コメント欄にコメントを書きましょう。書いたら、レコード登録者にメールが通知されますので、上司のコメントが入ったことがわかります。

出張先などから、簡易的に日報提出ができるように、メール読み込みの設定をしましょう。

を押し、ライブラリの基本設定 をクリックし、 メール読み込みをクリックします。受信メールサーバーの設定を行い、を押します。メール受信時に特定のメールアドレスからの送信メールのみ読み込みたいときは受信許可リストの設定を行い、を押します。 メールヘッダ情報を登録したい場合は、読み込むヘッダ情報と読み込むフィールドを指定し、を押します。メール本文を読み込むフィールドを指定します。

詳しいメール読み込みの設定は、こちらをご覧ください。

実際に携帯からメールを送信し、読み込めるか行ってみましょう。

日報ライブラリに設定した受信用メールアドレス宛てに、携帯からメールを送ります。 を押し、ライブラリの入出力、削除 をクリックし、 メールからの読み込みをクリックし、ボタンを押します。

メールが読み込まれたら、レコード一覧画面に戻って確認してみましょう。

自分が毎日日報を登録しているか確認するために、カレンダービューを使ってみましょう。

カレンダー形式ビューの詳しい設定方法は、こちらをご覧ください。

さらに簡単に「自分の日報」で「カレンダ形式ビュー」にたどり着けるように、ダイレクト表示を設定します。

ダイレクト表示の詳細な設定は、こちらをご覧ください。