ライブラリ設定

フィールド数が多く見にくいので、ビュー（見せ方）を設定します。

画面下の を押し、ライブラリビューの設定 をクリック、レコード一覧ビュー をクリックします。を押し、レコード一覧ビュー名を入力し、を押します。

表示させたいフィールドを選び、表示の色・フォントなどを設定します。

例の場合、「地区,顧客ID,業種,顧客名,都道府県,TEL（代表）,決算月,企業コード,担当者部署名,担当者氏名,企業評価点,顧客ランク」フィールドのみを表示します。

設定終了後、画面左下の [レコード一覧ビューの設定へ] をクリックし、レコード一覧ビュー画面に戻ります。先ほど作ったレコード一覧ビュー名をクリックし、を押すと、作成したビューが常に表示されるようになります。

詳しいレコード一覧ビューの設定は、こちらをご覧ください。

次に「地区、業種、企業評価点、顧客ランク」フィールドは、並び替えできるように、ソートの設定を行います。

画面下の を押し、フィールドの設定 をクリックします。地区フィールドの [変更] をクリックし、ソートを行う にチェックを入れ、を押します。

レコード一覧画面に戻ると、お薦め度フィールド欄に が表示されます。ここを押すと並びかえられます。
同じくソートを設定したいフィールドがあれば、設定を行ってください。

詳しいソートの設定は、こちらをご覧ください。

ライブラリの管理者を設定します。

ライブラリ管理者に設定する人でログインし、「◆顧客情報◆」ライブラリを開き、画面下の を押します。アクセス権の設定 をクリック、ライブラリ をクリックし、●ライブラリの情報 の [変更する] をクリックします。 ライブラリ管理者を指定し、を押します。

例では、[営業部]をライブラリ管理者に設定しています。

詳しいライブラリ管理者の設定は、こちらをご覧ください。

このライブラリにアクセスできる人を設定します。オープンに書き込みを許す場合には、全登録者に向けて許可すると誰が書き込んだかがわかりやすくなります。

画面下の を押し、アクセス権の設定 をクリック、ライブラリ をクリックします。●ライブラリへのアクセス権の設定 でアクセスできる人を設定します。

ライブラリへのアクセス権	閲覧	編集	追加	削除
[営業部]
[管理職]

詳しいライブラリへのアクセス権の設定は、こちらをご覧ください。

検索した時にヒットした件数を表示させます。

画面下の を押し、画面のカスタマイズ をクリック、メニューをクリックします。検索・絞り込みのヒット件数の設定 で表示するにチェックをいれます。

今、どのような顧客ランクになっているか、集計をします。

画面下の を押し、ライブラリの基本設定 をクリック、集計をクリックし、集計を追加します。

詳しい集計の設定は、こちらをご覧ください。

今月更新されたレコードだけを絞り込んで表示します。

画面下の を押し、ライブラリの基本設定 をクリック、絞り込みをクリックします。以下の条件の絞込みを作成します。

詳しい絞り込みの設定は、こちらをご覧ください。