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要望箱の設置 |
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ライブラリ設定 |
3. 作成したフィールドの属性を設定します。
[ 再利用して登録 ] 機能によって、登録済の 「 検討結果 」 フィールドの値が誤って反映されないよう、重要なフィールドには [ 再利用しない ] 設定をしておくとよいでしょう。 |
4. ライブラリへのアクセス権を設定します。その後の処理を考え、要望を登録したユーザーが誰なのか明確にしたいので、ログインしての登録を必須としましょう。
ライブラリ管理者には、常にライブラリの閲覧権限が与えられています。必ずライブラリ管理者の設定も行ってください。
詳しいライブラリへのアクセス権の設定は こちら 、 フィールドのアクセス権の設定は こちら をご覧ください。
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5. HP要望箱を閲覧するユーザーによって適したレコード一覧画面が表示されるよう、レコード一覧ビューを追加します。
詳しいレコード一覧ビューの設定は、こちらをご覧ください。
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6. 同様に、HP要望箱に書き込むユーザーによって適したレコード登録画面が表示されるよう、フィールドレイアウトを追加します。
[ 続けて表示 ] の設定を行うと、登録画面でフィールドを横方向に続けて表示させることができます。他のフィールドと比較して幅が短くなるフィールドは続けて表示させるとよいでしょう。(ここではコンテンツ部レイアウトで 「 No. 」 と 「 カテゴリ 」 が横方向に表示されるよう [ 続けて表示 ] を設定しています)
詳しいフィールドレイアウトの設定は、こちらをご覧ください。 |
7. ユーザーによって適したレコード一覧ビュー、フィールドレイアウトが最初に表示されるよう、デフォルトビューの設定をします。
詳しいデフォルトビューの設定は、こちらをご覧ください。
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8. 登録された要望のその後の状況を簡単に把握できるように、絞り込みを設定します。
詳しい絞り込みの設定は、こちらをご覧ください。 |
9. より使いやすいライブラリにするために、ツールメニューをカスタマイズをします。
ツールメニューのリンクの内で アイコンがダイレクト表示にあたります。
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10. 要望に対するレスポンスがより早く行われるよう、メール通知条件の設定をします。
「 メール通知条件の設定 - Step 2/2 」 画面の 「 メールの見出し 」「 署名 」 の内容によって、通知されたメールに目を通すか否かがほぼ決まります。注意を引くような見出し、署名が登録できるよう、工夫しましょう。
※ メール通知の設定画面で、メール通知を 「 有効 」 にすることを忘れないよう気を付けてください。
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