ライブラリ設定

ライブラリができたので、試しにレコードを登録してみましょう。

画面上のボタンを押し、情報を登録します。

登録後、レコード一覧画面に戻ると項目数が多いため横スクロールが発生しています。一覧画面を見やすくするために、ビューの設定を行います。

画面下の を押し、ライブラリビューの設定 をクリックする。
レコード一覧ビュー をクリックしビューの設定画面に移動し、を押す。レコード一覧ビュー名を入力し、を押す。 表示形式を設定し、表示したいフィールドだけを表示して、フィールドの表示順序を変更します。

タブをクリックし、表示させるフィールドの色・フォント、セル条件書式などを設定します。

設定終了後、画面左下の [レコード一覧ビューの設定へ] をクリックし、レコード一覧ビュー画面に戻ります。

先ほど作ったレコード一覧ビュー名をクリックし、を押すと、作成したビューが常に表示されるようになります。


詳しいレコード一覧ビューの設定は、こちらをご覧ください。

レコード入力をしやすくするためにフィールドレイアウトの設定をし、書式を設定します。

画面下の を押し、ライブラリビューの設定をクリックし、 フィールドレイアウトをクリックします。
すべてのフィールドを表示し、順番を調整し、横に並べて表示するかを設定します。

レコード一覧ビューと同じく、タブをクリックし、フィールドの色・フォント （設定の詳細）、セル条件書式などを設定します。

設定終了後、画面左下の [フィールドレイアウトの設定へ] をクリックし、戻ります。
先ほど作ったフィールドレイアウト名をクリックし、を押すと、作成したフィールドレイアウトが常に表示されるようになります。

詳しいフィールドレイアウトの設定は、こちらをご覧ください。

絞込みを作ります。

クレーム対応が完了していないもの、完了したものが簡単に見えるように、絞り込みに設定します。

画面下の を押し、ライブラリの基本設定をクリックし、 絞り込みをクリックします。

管理職がこのライブラリにアクセスしたときは、必ず未完了のクレームだけが表示されるように、デフォルトビューを設定します。

画面下の を押し、ライブラリビューの設定をクリックし、 デフォルトビューをクリックします。

レコードの追加、更新時に、指定の人にメール通知をします。

画面下の を押し、ライブラリの基本設定をクリックし、 メール通知をクリックします。
を押し、 メール通知条件の設定をします。

詳しいメール通知条件の設定は、こちらをご覧ください。